2008年11月22日
世の中、リ-マン・ショックに始まった金融不安、不景気の冷たい風が吹き荒れ始めています。
急激な円高で 大企業も先行きが不安・・・
さて、私の出来ることは・・・・・?
この円高に 外貨両換えに銀行に走るわけでもなく、ポヤヤァ〜〜〜ンと見ているだけ。
せめて、本でも買いますか?
と言うことでもなかったけれども、注文していた2冊の本が届きました。
11月9日からサン・ディエゴで開催の
”キルト・ヴィジョンズ2008”
前回は幸運にも入選しましたが
今回はあえなく撃沈!
でも、友人のリサが入っています。
彼女は'04に入り、'06は落選。。。
行き違いでなかなか会えません。
この次は私の番?
そうなるといいんだけど。。。
左下が彼女の作品です。
着物の裏地を玉葱の皮で染めたとか。
彼女は葉山に7,8年住んだことがあり、今はイタリアに住んでいます。
以前、古い胴裏をあげたことがありましたが それを染めたのかしら?

春にSAQAのプロ登録をしました。
「あなたの写真が届くまで 締め切りを延ばすから」とのメールに、急いで写真を送りました。
プロ登録をしている200人余りのアーティストの作品が1ページに一人づつ 載っています。
名前はもちろん、電話、住所、メール・アドレスも。。
ドキッ! ちょっとイヤですね。
でも、これはいわば、商品カタログで作品に興味のある人が 本人に連絡するためなのです。
名高いアーティストも、名高くないアーティストも載っています。
もっと吟味して写真を送ればよかったわ、とちょっと反省しています。
日本では本場のアート・キルトを見る機会が殆どないので、ほかの人達の作品を見ると
刺激されるというより、この数日は落ち込んでため息が・・・・
ヴィジョンズのカタログはこちらの「shopping」から、
Portfolio 15はこちらの「SAQA STORE」からオーダー、送料は両方とも$10弱です。
今のアート・キルトの潮流が見られる2冊だと思います。
円高の今は お安く買えるいい機会でもありますね。
マ、何と!今朝、SAQAからのメールで、
12月31日まで Portfolioが20%off、Visions が10%offです!
早まったわ。。。。
急激な円高で 大企業も先行きが不安・・・
さて、私の出来ることは・・・・・?
この円高に 外貨両換えに銀行に走るわけでもなく、ポヤヤァ〜〜〜ンと見ているだけ。
せめて、本でも買いますか?
と言うことでもなかったけれども、注文していた2冊の本が届きました。
11月9日からサン・ディエゴで開催の”キルト・ヴィジョンズ2008”
前回は幸運にも入選しましたが
今回はあえなく撃沈!
でも、友人のリサが入っています。
彼女は'04に入り、'06は落選。。。
行き違いでなかなか会えません。
この次は私の番?
そうなるといいんだけど。。。
左下が彼女の作品です。
着物の裏地を玉葱の皮で染めたとか。
彼女は葉山に7,8年住んだことがあり、今はイタリアに住んでいます。
以前、古い胴裏をあげたことがありましたが それを染めたのかしら?

春にSAQAのプロ登録をしました。
「あなたの写真が届くまで 締め切りを延ばすから」とのメールに、急いで写真を送りました。
プロ登録をしている200人余りのアーティストの作品が1ページに一人づつ 載っています。
名前はもちろん、電話、住所、メール・アドレスも。。
ドキッ! ちょっとイヤですね。
でも、これはいわば、商品カタログで作品に興味のある人が 本人に連絡するためなのです。
名高いアーティストも、名高くないアーティストも載っています。
もっと吟味して写真を送ればよかったわ、とちょっと反省しています。
日本では本場のアート・キルトを見る機会が殆どないので、ほかの人達の作品を見ると
刺激されるというより、この数日は落ち込んでため息が・・・・
ヴィジョンズのカタログはこちらの「shopping」から、
Portfolio 15はこちらの「SAQA STORE」からオーダー、送料は両方とも$10弱です。
今のアート・キルトの潮流が見られる2冊だと思います。
円高の今は お安く買えるいい機会でもありますね。
マ、何と!今朝、SAQAからのメールで、
12月31日まで Portfolioが20%off、Visions が10%offです!
早まったわ。。。。
2008年11月07日
2008年08月24日
今年のヒューストン・キルト・フェスティバルは一般には10月30日から11月2日まで開催されます。
その前の3日間は プレス、業者対象です。
担当者からは 9月中旬までに作品を送るようにメールと手紙が来ていました。
いつもなら 9月に入ってから送るのですが、今年は何故か「片付かない」と思ってしまい、お盆に発送しました。
郵便局も空いていて 並ばずに済み この時期は狙い目でした。

指示のとおりに 返送用の書類にサイン。
住所、名前を書いた封筒を用意。
未漂白の薄紙を全体に被せ、
その上に バブルパッキンを。
これも 出来れば全体に。
そして、たたみ方にも指示があります。
『1/3を中央に折り、次に反対の1/3を
中央に折り、云々・・・・・』と。
でも、用意した箱の大きさで
そこは適当に。
折り目が残らないように
そこにも丸めたパッキンを。
そして、また全体を薄紙で包み、
初めて、ビニール袋に入れ、
箱に入れます。
フ−ッ!
「○○日に発送しました。 1週間以内に着くと思いますが、着かなかったら知らせてください」と
担当者にメールするのですが、 今年はアドレスが消えてしまった。。。
そこで、伝票番号で調べると、、、、
13日の午後に発送したものが、15日の午前には 「配送済み」!
時差で一日ダブりますが それにしても早い!
かの国の「税関が・・・」、なんてのを経験すると 感動的な速さです。
すると!!
その前の3日間は プレス、業者対象です。
担当者からは 9月中旬までに作品を送るようにメールと手紙が来ていました。
いつもなら 9月に入ってから送るのですが、今年は何故か「片付かない」と思ってしまい、お盆に発送しました。
郵便局も空いていて 並ばずに済み この時期は狙い目でした。

指示のとおりに 返送用の書類にサイン。
住所、名前を書いた封筒を用意。
未漂白の薄紙を全体に被せ、
その上に バブルパッキンを。
これも 出来れば全体に。
そして、たたみ方にも指示があります。
『1/3を中央に折り、次に反対の1/3を
中央に折り、云々・・・・・』と。
でも、用意した箱の大きさで
そこは適当に。
折り目が残らないように
そこにも丸めたパッキンを。
そして、また全体を薄紙で包み、
初めて、ビニール袋に入れ、
箱に入れます。
フ−ッ!
「○○日に発送しました。 1週間以内に着くと思いますが、着かなかったら知らせてください」と
担当者にメールするのですが、 今年はアドレスが消えてしまった。。。
そこで、伝票番号で調べると、、、、
13日の午後に発送したものが、15日の午前には 「配送済み」!
時差で一日ダブりますが それにしても早い!
かの国の「税関が・・・」、なんてのを経験すると 感動的な速さです。
すると!!
2008年07月22日

毎日暑い、暑いといっても涼しくならないので諦めてミシンの前。。
ミシンはモーター、手元灯で熱くなってくるし、アイロンを掛けていると ポトッ!
キルティングをする時には 大きな綿入れを胸に抱えての作業になります。 ポトッ!
首には保冷剤を巻いたタオルを掛けていても、腕は何にも・・・・
すると、ひじから汗が1滴、2滴
額からは 筑波山のがまの油のように たら〜り、たら〜り
エアコン? 出来るだけ掛けたくありません。
体がだるくなるし、足が重くなるのです。 はい、元々重いですが。
それに何も運動しない身には 全身から汗が出るのはこの季節だけだし。
こんな状態で 製作しています。
出来上がったら 汗臭かったりして・・・!
毎年この時期にせっせとキルトを作るのはなぜなのでしょう?
そうです、秋口に締め切りが集中しているのです。
通るかどうかも判らないのだから、「今年はパス!」と決めればすっきりするはずです。
でも、決心が付けられずにズルズルと迷った挙句にギリギリにあせって作る、
この繰り返しです。
でも、そのうちにはこのペースでは出来なくなるかもしれない、
アイデアが浮かばなくなるかもしれない、
何処にも受け容れられずに いやでも諦めるようになる、
と考えると 出来る時にはやるだけやって見よう・・・・と。
2008年07月15日

神奈川県民であっても県庁に行く用事はないのに、まして都庁は無縁の所ですが
新宿駅の外にあるあの建物の45Fに行ってきました。
新聞に「ホワイト・リボン運動のキルト」の展示があるとあったのは数日前。
ム、ム? キルトと聞いてはよく読まなければ・・・
ピンクリボンとかホワイトバンドとかは知っていましたが、さて?ホワイトリボンは知りません。
新聞には途上国での産科医療支援や助産師研修、保険ボランティアの育成などを行う世界的なネットワークとありました。
それには「1分に一人の割りで妊娠や出産で女性が命を落としている」と。
キルトはその女性達を偲んで作られたと説明をされていましたが、一点一点にそれぞれ過酷な妊娠や出産に直面し、命を落とした女性達の状況や姿が描かれていました。
キルターとおぼしき姿の3人の女性が「これはキルトじゃないわね」とか「色々なグリーンの布が使われている」と目を近付けて布や針目を見ていました。
一般的なキルトの概念(3層でキルティングしてある)からすれば 1点のみがキルトで他の作品は布に絵を描かれたもの、写真転写されたもの等々です。
でも、そんなことはどうでも良い事で、それぞれにその女性の、そして生まれてくるはずだった赤ちゃんの命の最後が描かれているのです。
46点の作品の多くがインド、バングラデシュ、パキスタン、アフガニスタン、アフリカ諸国の女性達の姿です。
2008年06月16日
日曜日の昼下がり、台所をしながら付けたままのTVを聞いていると、「これはコタツ掛けやありませんか!」という声が聞こえました。
ム、ム! TVの画面を見ると数枚のアンティーク・キルトが。。
ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、「○○鑑定団」の再放送。
数ヶ月前の本放送の後に教室でも話題になりましたが、私は見ていなかったので、よく判りませんでした。
この番組は お持ちのお宝を出し、その筋の目利きの方がお値段をつけるという番組で、
親の代からの家宝の掛け軸が数千円の偽物だったり、借金の形に置いていかれた壷が数百万だったり、と野次馬としては面白いものです。
このキルトを持ち込んだ方はバラの栽培農家の方のようで、ネット・オークションで10年位の間に手に入れた4点で、合計が40万円位だったそうです。
なぜこんなもの(司会者の言葉)を買ったのか、という質問に
「見ていると気持ちが癒されるから」と。
私は バラを作っていても それが商売となると花が癒してはくれないのか?と変な所に納得。
キルトは作っているときも、気持ちが癒されて・・という人もいますが
それを見て同じように感じてくれる人がいることが嬉しくなりました。
鑑定をしたのはこの世界では第一人者とも大御所とも言われる方で、その方は沢山のアンティーク・キルトのコレクターでもあります。
そんな簡単な見方で値段をつけるの?という鑑定の仕方でしたが、これはきっとTV用に省略しているのでしょう。 (そう思いたい)
4点はどれもクイーンサイズ(2,4x2,4m)のベッド・カバーのようで、赤白のシグニチャー、ヘクサゴンをダイヤモンド柄に配したもの、牧師さんへのお餞別のシルクのクレイジー、四角つなぎで、どれも1800年代のものとか。
鑑定の結果は2点が各50万、他の2点が各20万で合計140万、だったかな?
私にはそれが高いのか安いのかは判りません。
ム、ム! TVの画面を見ると数枚のアンティーク・キルトが。。
ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、「○○鑑定団」の再放送。
数ヶ月前の本放送の後に教室でも話題になりましたが、私は見ていなかったので、よく判りませんでした。
この番組は お持ちのお宝を出し、その筋の目利きの方がお値段をつけるという番組で、
親の代からの家宝の掛け軸が数千円の偽物だったり、借金の形に置いていかれた壷が数百万だったり、と野次馬としては面白いものです。
このキルトを持ち込んだ方はバラの栽培農家の方のようで、ネット・オークションで10年位の間に手に入れた4点で、合計が40万円位だったそうです。
なぜこんなもの(司会者の言葉)を買ったのか、という質問に
「見ていると気持ちが癒されるから」と。
私は バラを作っていても それが商売となると花が癒してはくれないのか?と変な所に納得。
キルトは作っているときも、気持ちが癒されて・・という人もいますが
それを見て同じように感じてくれる人がいることが嬉しくなりました。
鑑定をしたのはこの世界では第一人者とも大御所とも言われる方で、その方は沢山のアンティーク・キルトのコレクターでもあります。
そんな簡単な見方で値段をつけるの?という鑑定の仕方でしたが、これはきっとTV用に省略しているのでしょう。 (そう思いたい)
4点はどれもクイーンサイズ(2,4x2,4m)のベッド・カバーのようで、赤白のシグニチャー、ヘクサゴンをダイヤモンド柄に配したもの、牧師さんへのお餞別のシルクのクレイジー、四角つなぎで、どれも1800年代のものとか。
鑑定の結果は2点が各50万、他の2点が各20万で合計140万、だったかな?
私にはそれが高いのか安いのかは判りません。
2008年05月19日

表彰式の行われる3階の中庭ですが、まだ、一年余りなので初々しい竹です。
地元の芸術館にも廊下に囲まれた中庭に竹が植えられていて よく似た雰囲気です。
何も受賞していないので 出席する必要もありませんが、どんな風なのか興味津々・・・
アメリカでの表彰式は キルトの掛けられた会場で皆が立ったまま、 ササッと済みます。
何か書かれた封筒を渡され、握手しておしまい。
それに比べると 講堂に椅子が並べられ、これから執り行われる、という雰囲気です。
規模が大きく、受賞者も多いからか、形式を重んじる日本の傾向か?
日本のキルト展でも会場の中央の台の上で 仰々しく行われるので 似ています。
夕方からは 会場を赤坂Pホテルに移しての60周年祝賀会。
これも参加自由ですが、好奇心で・・・・
そういえば、この間もこの美術館から同じ様にこのホテルの「和のキルト展」に。
部屋も同じ「五色の間」でした。
くじを引き、その番号のテーブルにつくのですが、偶然、隣には工芸部門の評議員の方が。
審査の基準や、展示作品を見て「傾向と対策」を考えると良いと次回へのアドヴァイスを下さいました。

お忙しい中、足を運んでくださった皆様、有難うございました。
おっと、まだ一週間あります。
2008年05月16日

キング牧師のように 『ジョージアの丘の上で・・・』などという立派なものでは ありませんが
私にもいくつか夢がありました。
どこぞのマラソン選手のように「夢はいつかは叶う」と言い切るには
半世紀以上の人生経験もじゃましています。
いくら夢に見ても叶わないことがこの世には多すぎるのが現実です。
でも、チャンスの神様の前髪はムンズと掴み、運を引っ張り込んだら離さない!
気合だ!気合だ!気合ダァ〜〜! と云いたいなぁ、、、、
14日から始まったこの美術展、昨日の午後から見に行ってきました。
以前上野の都美術館で開催されていた時に2,3度見に行った事はありますが、
こちらの会場になってからは初めてです。
それに 自分の作品も展示されていると思うと わが子が幼稚園のお遊戯に出る時の心境?
ハラハラ、ドキドキ・・・ 今更、どうしようもないことですが。
会場に入り 素晴らしい絵画を見ながら歩いていると段々と「どうしよう・・・」という気持ちが湧いてきます。
何しろ、5年生の図工の時間に写生に行って屋根の色が違うと先生に2度も指摘されて以来、図画が大嫌いに。
夏休みの宿題が苦痛で、中学卒業と同時に筆を、絵の具を捨てたのです。
勿論、この世に生を受けて以来、絵で銀色や金色の紙を貼られたことなど一度もありません。
美術部の部室で絵を描いている人を見ると 羨望とコンプレックスが。
そんな私の作品が こんな素晴らしい会場に掛けられているとは信じられません。
まず、本当にあるのか確認?? まさか、ないってことはないと思うけど。。
2008年05月02日

朝、目が覚めると濡れた道を走る車の音が。
アレ〜、雨は夜になってからって天気予報のお姉さんが夕べ。 今日は困る、今日だけは。
今日は去年の春にオープンしたこの美術館に行くのです。
荷物は1週間も前から準備していました。
秋に個展をしたときに ある洋画家さんがわざわざ足を運んでくださいました。
その方は私の友人のお知り合いで 友人が案内葉書を送ってくださったのです。
作品を一通りご覧になって 「いい物を見せていただきました。来年の○○展にぜひお出しなさい」。
勿論、大喜びでした。 そのときは。。。
日が経ち、冷静になって (あれは社交辞令だったのかな?)と。
でも今年になると その公募展の応募要綱を送ってくださいました。
迷いました。
キルト・コンペは何度も経験がありますが、美術展のコンペは考えた事もなかったのです。
今までは「ダメもと」で お気楽に出していましたが、
その方の手前 あまりレベルの低いものを出したら失礼と。
企画展に依頼されて作ったこともないのに、初めて経験するプレッシャーでした。
それでも、応募する気になったのは タダタダ好奇心。 (シュウチシンはないのよ)
それに 毎年出していたヒューストンも今年で8作目。
そろそろ違う所に挑戦したいという気持ちもあったし。
その搬入が今日、この美術館だったのです。
キルト・コンテストでは写真かスライド、この頃ではCD−Rで応募。
それが通れば キルトを送るというのが一般的です。
でも、今回ははじめから現物審査で 結果は来週にもう判ります。
キルトは早くても1ヶ月は掛かるのに。
美術品専門の搬入業者に依頼することも出来るようですが、
絵画と違ってキルトは自分で運べます。
搬入の様子や 美術館の裏側も覗きたいしで 今日抱えて持って行きました。

六本木に行くのは、田町から港区が運行しているちーバスだと100円で行かれます。
搬入受付で貰った入館シールを胸に貼り、カラーに沿って目的の部屋に。
あら、審査の時から棒が必要なのだそうです。
ちょっと心配だったのですが、何でも自分に都合の良い方に考える私、持って行きませんでした。
明日も搬入できるから 棒を持って来たら?と云われましたが、それは私には最悪な選択。
だって、連休だし、電車混むし、棒を抱えてまた六本木なんて、、、、
来週には搬出に来なければいけないのに そんなに何度も往復したくありません。
2008年04月24日



