2013/08/12

バチカン

バチカン 1

泊まっていた宿が バチカンの最寄りの地下鉄駅からバチカンに行く途上にありました。
8時を過ぎると 駅からぞろぞろとバチカンに向かう大勢の人達の流れが見えるので
近いのを幸い、7時に起きて朝食前に行ってきました。 
ご覧のように殆ど人は見えません。

バチカン

始めてこの宿に来た時、車道にテントを張って安物の服を売っていたり、
歩道ではインチキブランドのバッグや財布を並べていたり、、、
はたまた、失った腕や足の患部をむき出しにして歩道に寝そべる若者の物乞い、
小さな子連れの母子の物乞いなどが目に入り、治安が悪い地域なのかと思いましたが
ほかの通りでは殆ど見かけなかったので
どうも バチカンに来る敬虔なクリスチャンのお財布が目当てのようです。

実は地下鉄の中で危うくスリにあう経験をしました。
夕方、混んだ地下鉄に新生児を抱いた女性が乗って私の傍に立ちました。
私は向き合って赤ちゃんが潰されないように立ち、
前にかけていたショルダーの金具が当たらないかと手をやると、、
赤ちゃんを抱いている母親の手と当たりました。
バッグを少しずらし、すこししてまた気になったので手をやると、、、
また母親の手と当たりました。
その内、ターミナル駅に着き 近くに居た若者3人組が何か言いながら降りていきました。
私はその人達を怪しく思っていたのですが 
降りる気配のなかったその母親が 急に何か彼らに文句を言いながら
追いかけるように降りていきました。
いくつか駅を過ぎて降りたとき、バッグのファスナーが半分ほど開いているのです。
あれ? と思いましたが まだ気が付きません。
その内、もしや? と思いましたが財布は無事でした。
ファスナーを全開にしないと出せない場所だったし、その上にショールを載せていたので
取れないうちに電車がすいてしまったのですね。
その若いお母さんの手がとても冷たかったのが 印象に残っています。

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2013/08/05

ベネチア

ベネチア 1

8月になりましたね。
今週は厳しい暑さになるとか。
あとどれほど耐えねばいけないのでしょうかね。  
皆さま、夏ばてになりませんよう ご自愛くださいね。

娘2とのイタリア旅行も半分が過ぎ、ローマに戻り 娘の都合で一泊だけして
荷物を宿に預かってもらい、一泊分の荷物だけを持ってベネチアへ。
上は空からのベネチアです。
色が良くありませんが 外に出て窓を拭くわけにも行きませんので お許しを。

本土から橋で繋がっているのがベネチア本島ですが 
周りが干潟のようになっているのが よく判ります。
こんなところによく街を作ったものだと 感心したり、呆れたり。

私の希望の2は ベネチアのブラーノ島に行きたぁ~~い!
ムラーノ島はベネチアングラスの島ですが ブラーノ島はレースの島です。
漁に出ている夫や息子が戻るときに 我が家がすぐ判るようにどの家もカラフルです。

船着場に着くと そこはまるで江ノ島の参道のように 
細い路地の両側にはレース製品の土産物やが並んでいます。
そこを無事に抜けると 運河があり広場がありますが
どこも観光客向けのレース屋さん、リストランテ、土産物屋で 興ざめの感が。
レース製品も元町のレース屋さんやベトナムで見たものと似ているものが多く
この土地のレースは何処にあるの?という感じです。

がっかりし、ぶらぶらしているとかつてのレース学校を使った博物館が。
こちらでは 作る手順を判りやすく解説したり、
貴重なアンティークのレースが 大量に展示され見ごたえがありました。
もう、80歳は過ぎているだろうと思われる女性が 実演。
観ている人にも 座って針を持たせてくれます。
おばあさんは 素人に汚くされたくないのでしょう、針を持つポーズだけです。

ベネチア 1

ムラーノ島では船着場にいたおじさんが 「ムゼオ(博物館)はこっち」というので
廻ってみるとなかなか見つかりません・・・・。
諦めようと思っていた頃にやっと発見。 
発掘されたガラス製品や若手の作品が展示されています。
逆方向に行くと じきに船着場に・・・・。
道すがらあちこちの工房に寄らせようと言うおじさんの魂胆だったようで。

翌日は美術館に行く積りでしたが 何処も大変な人出で 美術館も行列です。
娘はベネチアは3回目だというし、混雑、行列が大嫌いな私は 
炎天下に並ぶくらいなら一生に一度の機会でもパス!
と言うわけで あまり混んでいそうもないグッケンハイム美術館へ。
こちらはNYのグッケンハイ美術館と同じ財団が運営しているモダンアートの美術館です。

ベネチアでは運河を巡る船かゴンドラ・水上タクシー以外には 
徒歩で移動するしかありません。
2日間、これまた自前の動力で・・・・。

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2013/07/29

アルベルベッロ

アルベルベッロ 1

世界遺産のトゥルッリ群は1000戸ほどの商業地域(新しく建てられたものもある)と
500戸ほどの住居地域が二つの丘に分かれています。
これは住居地域の丘の中腹から商業地域を見た風景です。
多くがお土産屋さん、リストランテ、ワインショップで観光客で大賑わいです。

こちら側の立ち位置の左手に住居地域があり、そちらはひっそりと人通りもなく
洗濯物が干してあったり、家の前に車が置いてあったりと生活感があります。
後ろ方向は広場で二つの大戦の慰霊碑や植栽をした広場、普通の建物の靴屋、
ブティック、銀行、おもちゃ屋、薬屋、ハム屋‥とこの街のメインストリート?
通り過ぎて坂を登ると またトゥルッリの家が増え、サンティ・メディチ教会、
『我が家』、丘の頂上が司祭館となります。
何処に行くにも坂を下りたり、上ったり・・・・・。



アルベルベッロ 2

ランチは行く直前、BSの街歩き番組で紹介していたリストランテに。
パン2,3種類はどこでも必ず出てきますが こちらのフォカッチャが一番美味しかった。
ハムの盛り合わせも 「こんな美味しいサラミは食べたことない!」というもの。
トマト、バジル、モッツァレラ、リコッタチーズのオリキエッティはとても美味しかったし
ふすま粉のオリキエッティはあまり・・・これはふすまだからでしょう。

オリキエッティというのはプーリア州のパスタで
千歳飴のようにした生地を小口切りにして親指で擦るようにするとクルッと。
ただ、茹で時間が17~20分とスパゲッティに比べると とても掛かります。





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2013/07/27

トゥルッリに泊まる

トゥルッリ 1

今回の一番の希望は「アルベルベッロのトゥルッリに泊まりたぁ~~い!!!」

バーリからアルベルベッロに行くには 電車なら1時間、バスなら2時間掛かります。
私達が行く日は電車が運休だったので バス乗り場に行くと、、、
日本人は40代女性3人組、同じ年代の親子3人組。
賑やかに話しているので聞くとはなしに聞いていると 親子は京都、女性組は滋賀から。
どちらもバーリに泊まっているらしく、軽装です。
親子組の父親が私達のスーツケースをちらりと見て 「日帰りで充分」と聞こえよがしに。
『勝手やんか!』と心の中だけで言い返しておきました。
スーツケースがあるので列の最後尾に並ぶと 
前のおじさんが運転手さんに大声で荷物入れを開けるように言ってくれました。

高速バスかとおもいきや、電車運休の代替なので内陸部の街では路線バスです。
アルベルベッロに着き、予約したトゥルッリへ・・・・。
上の画像の左が司祭館、右の家に2泊しました。

その内部です。
トゥルッリ 2

1LDKと言ったところでしょうか。
夫婦と子供一人なら充分生活できる空間です。
ダブルベッドと 写し忘れましたがシングルベッドがあり、はしごでロフトに登れば
もう一人は泊まれそうです。
エアコン、キッチン、冷蔵庫、鍋、食器もあり 自炊も出来ます。 
バスルームもお湯もちゃんと出るし 新しく改造されて快適に生活できそうです。
キッチンのドアは裏庭に面しています。

ただ問題は 司祭館を見学に来る人の声が、朝早く散歩する観光客の声が、
夜はイスを持ち寄っておしゃべりする近所のオジサン、オバサンたちの声が、、、、。
いやはや、我が家とあまり変わりがありませんでした・・・・・・。

ところどころには空き家があり、売り家の札が掛かっていました。
いかがですか、リタイヤ後の住まいとして。
イタリア 2013 | Comments(2)
2013/07/26

プーリアへ

カステル・デルモンテ 

娘2がイタリアに行くというので 「私も行くゥ~~~!」と。
このブログを以前からご覧頂いている方の中には
数年前、2日前のインフルエンザで中止になったのを思い出す方も
いらっしゃるかもしれませんね。

長靴の形をしたイタリアのくるぶし、かかとの部分にあるプーリア州を重点に。
コースも手配もすべて娘にお任せで とりあえず バーリ2泊、アルベルベッロ2泊、
ベネチア1泊、ローマ4泊という予定を前日に聞いただけでした。

人気の国なのでいらした事のある方も多いと思いますので サラッとUPしたいと思います。
お付き合いくださいね。

上はバーリから電車で1時間、バス30分のところにある「カステル・デルモンテ」
電車もバスも一日に数本、バス停は駅前にあるものの
切符は5分ほど歩いたタバコ屋で購入(イタリアでは普通とか)と超ローカル。
世界遺産ですが周囲オリーブ畑に囲まれた山頂にあり
バス停の前にリストランテが一軒のみ。

カステル・デルモンテ

12世紀にイタリア半島の半分以上を統治していたフェデリコⅡの城の1つで
八角形の塔が8本、中庭も八角形で 何のために作られたのかは不明とか。
後に牢獄として使われたり、近隣の農民の倉庫だったりと荒れ果て、
崩れかけていたのを修復したのだそうです。





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イタリア 2013 | Comments(2)
2013/07/20

チネチッタ


ローマの太秦撮影所と思って下さい。 映画好きには楽しいです。
イタリア 2013 | Comments(4)
2013/07/13

イタリア


イタリアに来ています。かかとの所にあるバーリの駅です。帰るまでレスは出来ないとおもいます。
イタリア 2013 | Comments(2)
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