2015/06/11

お一人様のドイツ (4)

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ドイツ 2015 | Comments(4)
2015/06/07

お一人様のドイツ (3)

ポツダム

今回このツアーを申し込んだのはベルリンとポツダムが行きたかったので。

70年前の8月15日 ポツダム宣言受諾によって日本の敗戦が決まりました。
ベルリンの近く、ポツダムにあるツェツィリエンホフ宮殿は
プロイセン王ヴィルヘルム2世の皇太子の宮殿です。
ここで イギリス、アメリカ、ソ連とフランスは発言権のないオブザーバーとして
ドイツの戦後処理と日本への無条件降伏勧告を話し合ったのが ポツダム会談です。
ソ連はこの時期はまだ日本との不可侵条約を破棄しておらず
いわば日本とは「友好国」の立場で ドイツには賠償金を当てにしていたのだとか。
この会談中にアメリカは新型爆弾の実験に成功し、
トルーマンはソ連が参戦する前にと、原爆投下の命令をポツダムから下しました。

学生時代は縄文、弥生のつまらない時代に時間をたっぷり割き、
この時代(?)のことは時間切れで特急で通り過ぎました。

その土地に行ったからと言って 何かが判るわけではありません。
現地の日本人ガイドは 「議事録には日本という言葉は一言もない」と言っていましたが
この時に英米中で同意した宣言を日本が受諾し
今私たちの生きている戦後の日本が始まったのかと思うと 
観光気分は吹き飛んでいました。

ブランデンブルグ門

ベルリンのブランデンブルグ門。
一夜にして東西ドイツが分断され、いくつも生まれた悲劇。
25年前 大勢の人がハンマーを手に壁の上に昇った写真はいまでも記憶にはっきりと。
初めは門の周辺は建築機材で、他の地域は鉄条網で分断されたとか。
その鉄条網は目的を知らずに西側の企業が調達したとか。
実際に行ってみると 10cmと意外なほど薄いコンクリート造りですが
手やロープが掛けられないように 上には土管のような物が。
壁のあった後にはず~~っとレンガが埋め込まれています。

ベルリンに限らず 旧東ドイツ側は全般に住宅やアパートにも窓辺に花はなく、
全体に素っ気無いビルが並んでいる印象です。
何か 生気が感じられません。
新聞によると 今でも平均所得は旧西側の8割、卒業生の多くは西側に就職するそうです。

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ドイツ 2015 | Comments(4)
2015/06/04

お一人様のドイツ (2)

ノイシュバンシュタイン城・ミュンヘン

雨に煙るノイシュバンシュタイン城です。
銭湯の絵もこれほどは煙ってはいないことでしょう。
時折強く振る雨、外気は5℃。
ドイツ観光で一番人気、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルだとか。
雨もあって 麓の村のシャトルバス乗場は長蛇の列ですが
予約の時間に遅れると入れてくれないとかで 添乗員さんからは「降りたら走って下さい!」
長い坂道をヒーフー走って 3分前に無事到着!
空港の搭乗口と同じような電光掲示板に予約番号が表示されたら
入場券のバーコードをタッチ! バーが初めて動くというメカニカルなお城です。
めでたく入場したら 螺旋階段を4階まで 一気にGo!

こちらは19世紀後半、城作りが好きな王があちこちの城をまねて
山の中腹を爆破して作ったのだとか。
その後、一度しか会っていない医師に精神異常と診断され 幽閉。
その翌日、近くの湖畔で水死体が発見されたのだとか。

城としては あまり魅力的とは思えませんでしたが
このミステリアスなお話のほうが興味津々。

ウン十年前に来たことのある方によると
タクシーの運転手さんから 「お城があるから見るかい?」と言われて行ったとか。
麓の数々のホテルや土産物店、シャトルバスなどなかったそうで
つまるところ 村自体がそれらしい作り物?
そういう意味では 全体がディズニーランドもどきと言えなくもないかも?

夕食はミュンヘンのビアホール!
娘にメニューを持って帰ると 「ここはオクトーバーフェストの会場の一つ!」
牛肉を煮た上に載っているのは ホースラディッシュの千切り。
美味しかった!
下見任務を無事に果たしました。




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ドイツ 2015 | Comments(9)
2015/06/01

お一人様のドイツ (1)

ドイツ1

5月に 「ドイツ周遊10日間」 というツアーにお一人様で参加してみました。
かつて、旅館では女性一人の泊り客は敬遠され、海外のツアーでは「2名様から」でしたが
世の中変わったようで  今ではどこでもお一人様大歓迎!
海外ツアーでも 時節柄 暇な年金世代のオジサン、オバサンばかり。
色々な理由で一人参加の需要も多いようです。

今回の参加者は36名! (ゾッ)   内、お一人様が15名です。(ゾ、ゾッ)
一人だと部屋のランクが下がるとか、シングルの部屋だとか、
逆に、トイレやバスタブを使う時に同室の人に気を使わないとか、
経験した方の感想はさまざま。
そこでどんなものかと。
結論は どこでもツィンかダブル、運よくずっとバスタブ付きの部屋で快適でした。

フランクフルトに夕方到着、一泊して翌日からはバスでアウトバーンを突っ走ります。
・・・・・とレポをUPしたいところですが
写真を見ても何処に行ったのかイマイチ??
何しろ、申し込む前にコースを吟味しない、ガイドブックを読まない
いいえ、行きの機内で読むつもりで手荷物には入れたのですが
他の本を読みふけってしまうという 旅行者にあるまじき態度!

移動時間が長い、人数が多くトイレ休憩に時間が掛かり 自由時間が削られる。
一人参加組は旅慣れている人が多いので
自己責任という勝手な行動を取ろうとする人も現れる。
30代半ばと思しき女性添乗員は疲れてくると 言葉や表情に現れ
バスの中はお煎餅や都こんぶ、梅干し、果てはたくあんの香りまで漂い
こんなの初めて!という印象深い旅となりました。
いやはや、、、、長生きはしてみるものですわ。

これから ぼちぼち印象に残っている部分をUPしていきたいと思います。
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2015/05/25

ベルリンの壁


10㎝ほどの厚さしかない。
ゲシュタポ本部跡地
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2015/05/24

no title


ベルリン名物のビール 甘いシロップが入りストローで飲む。
想像どうり不味い。
ドイツ 2015 | Comments(0)
2015/05/22

さむっ〓


1日ほぼ雨。
気温5℃
ドイツ 2015 | Comments(2)
2015/05/20

no title


昨日から読み始め 行きの機内で読み終わってしまった。
去年は行きの機内に眼鏡を忘れ、帰りに受け取ったので今回は紐付きにして。
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