2008/05/28

今日でお別れ・・・・

搬出
14日から開催されていた美術展も26日に終了となりました。
足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。

26日の4時ごろ、ヒルズのオフィスで働いている姪から携帯に
「おばちゃん、これから行くけど美術館にいるの?」
「今日は最終日だから閉まるのが早いのよ。」
「エ! 遅かった、やっと時間取れたのにィ・・・ 今度は大英博物館に展示してね。」
「オイオイ、ミイラと一緒にかい?」

姪は来月からロンドンに転勤。 
オーストラリア人のご主人は1月からロンドンに勤務、 彼女のワーキング・ビザがやっと認められたのです。
これで足場が出来たわ、ウヒウヒ・・・
数年前、彼女の弟がサンクトペテルブルグで結婚式を挙げるとき、1週間ほど姪達とロンドンで遊びました。
彼女が香港にいたときには何度も「遊びに来てね、面白い所を案内するから」と言われていましたが、その機会がありませんでした。
今度は行くからネェ~~~~ッ

27日は搬出日。 六本木とも今日でお別れです。
搬入口は正門から入ると建物の横のスロープを下ったところにあります。
ところが、休館日だからか門が閉まっています。
仕方がないので 隣の政策研究所の建物をグルーっと廻り、なにやらトンネルのような道を通り、やっと搬入口にたどり着きました。 フーッ!
帰りに警備の人に聞くと、「今は特別拝観なのであと2,30分すれば通れるようになる」と。
どこぞのやんごとなきお方のご来館のようです。
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2008/05/26

サーフィン・スクール

surfing school 1
湘南の海岸沿いの国道は134号線といいます。
横須賀の小泉さんちの近くから 大磯の吉田さんちの近くまで。
これは単に偶然でしょうが。
東に行くと、逗子、葉山、横須賀、西には左に海を見ながら藤沢、茅ヶ崎、平塚と・・・・
キルト教室に行く時、姉の家に行く時、必ず通るこの道。
あれれ? この文、どこかで読んだ事ある?  ハハ、同じ道ですから。。。。

ここは鎌倉と逗子の境にあるトンネルの手前・・・
右に見えるのは リゾートマンション・逗子マリーナ、中央に鎮座しているのは県営駐車場のトイレ、そして左端にあるのが サーフィン・スクールです。
いつもは右手の海の景色を見ながら左カーブでトンネルに入るのですが、ある時、ふと左手を見ると面白い建物があるのに気付き、後日、カメラを持って自転車で行って見ました。

今回美術館に展示された作品の建物です。 
作品をご覧頂いた方には どの部分を使ったかお判りいただけると思います。
入り口には「鎌倉漁港直営艇庫」と古びた看板が。サーフィン・スクール 1
  
この道、冬に反対方向からくると、トンネルの中から弧を描いた材木座海岸、稲村ガ崎、そして、雪を載せた冨士が見え、まるで銭湯の絵のようです。
私の一番好きな景色です。
でも、自動車道路なので、停めて写真を写すわけには行かなくて・・・
助手席に乗りたいわ。
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2008/05/22

もうすぐ冬?

便り・いろいろ
六本木通いで忙しくしている時に届いたものです。
何処から来た小包かお判りになると思います。
え、ついに戻ってきた?
残念、、これは娘が先月誕生日だったので あちらでお世話になった方からのプレゼントです。

さて、これは何でしょう?
プレゼント1

荷物の中に入っていたものの一つです。
あちらのお国では 真ん丸いのですね。
それに氷枕みたいです。 でも、この入れ口では氷は入りませんよね。
娘が使っていた湯たんぽなんです。
それにしても、何で今、湯たんぽなんでしょうねぇ?

私は違う荷物を待っているんですけどネェ。 
こういうのはちゃんと届くんですね。
「送っていないんじゃないノォ・・・」というお方もいらっしゃるほどでして。
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2008/05/19

授賞式

新美・3F

表彰式の行われる3階の中庭ですが、まだ、一年余りなので初々しい竹です。
地元の芸術館にも廊下に囲まれた中庭に竹が植えられていて よく似た雰囲気です。

何も受賞していないので 出席する必要もありませんが、どんな風なのか興味津々・・・
アメリカでの表彰式は キルトの掛けられた会場で皆が立ったまま、 ササッと済みます。
何か書かれた封筒を渡され、握手しておしまい。 
それに比べると 講堂に椅子が並べられ、これから執り行われる、という雰囲気です。
規模が大きく、受賞者も多いからか、形式を重んじる日本の傾向か?
日本のキルト展でも会場の中央の台の上で 仰々しく行われるので 似ています。

夕方からは 会場を赤坂Pホテルに移しての60周年祝賀会。
これも参加自由ですが、好奇心で・・・・
そういえば、この間もこの美術館から同じ様にこのホテルの「和のキルト展」に。
部屋も同じ「五色の間」でした。
くじを引き、その番号のテーブルにつくのですが、偶然、隣には工芸部門の評議員の方が。
審査の基準や、展示作品を見て「傾向と対策」を考えると良いと次回へのアドヴァイスを下さいました。
祝賀会

お忙しい中、足を運んでくださった皆様、有難うございました。
おっと、まだ一週間あります。  
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2008/05/16

私にも夢があった

開場
キング牧師のように 『ジョージアの丘の上で・・・』などという立派なものでは ありませんが 
私にもいくつか夢がありました。
どこぞのマラソン選手のように「夢はいつかは叶う」と言い切るには 
半世紀以上の人生経験もじゃましています。
いくら夢に見ても叶わないことがこの世には多すぎるのが現実です。
でも、チャンスの神様の前髪はムンズと掴み、運を引っ張り込んだら離さない!
気合だ!気合だ!気合ダァ~~! と云いたいなぁ、、、、

14日から始まったこの美術展、昨日の午後から見に行ってきました。
以前上野の都美術館で開催されていた時に2,3度見に行った事はありますが、
こちらの会場になってからは初めてです。 
それに 自分の作品も展示されていると思うと わが子が幼稚園のお遊戯に出る時の心境?
ハラハラ、ドキドキ・・・ 今更、どうしようもないことですが。
会場に入り 素晴らしい絵画を見ながら歩いていると段々と「どうしよう・・・」という気持ちが湧いてきます。

何しろ、5年生の図工の時間に写生に行って屋根の色が違うと先生に2度も指摘されて以来、図画が大嫌いに。 
夏休みの宿題が苦痛で、中学卒業と同時に筆を、絵の具を捨てたのです。
勿論、この世に生を受けて以来、絵で銀色や金色の紙を貼られたことなど一度もありません。
美術部の部室で絵を描いている人を見ると 羨望とコンプレックスが。
そんな私の作品が こんな素晴らしい会場に掛けられているとは信じられません。 
まず、本当にあるのか確認?? まさか、ないってことはないと思うけど。。
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2008/05/14

お金を貯めよう

がま口1

これだけあれば 相当小銭が入れられるかしら?  お札も入りそう。

っていう訳でもありませんが、がま口を幾つか作りました。
発端は 眼鏡ケース。
でも、何か違うものにしようと深くしたら ポーチになりました。
教室で披露したら 生徒さんが「うちに沢山口金がある」と次のレッスンの時にホントに沢山持ってきてくれました。
それを皆で山分け。
すると一人が「先生、考えてきてね」 「エッ!」
私、こういうの苦手なんですよ。  
子供のころ、ビーズを編みこんだがま口作りが流行り、作っては見たものの、
口金に縫い付けるのに苦労したのです。
それ以来、避けてきました。
今では 口金に縫い付けるのではなく、木工用ボンドでつけるので「私でも出来ました」
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2008/05/11

詐欺師か !?

横浜の北部、かつて港北区といわれた所は単線の横浜線が横浜から八王子まで通じているだけで、 いわば「横浜のチベット」でした。 
チベットの人、ゴメンナサイね、僻地って意味よ。
その後、緑区、青葉区、港北区と別れ 今では東京のベッドタウンとして、人気の地域となっています。

私とは親子程年齢の違う姉夫婦が 結婚後数年して市営住宅の抽選に当たり、この地域に住むようになったのは すでに半世紀以上も前の事。
私は毎週横浜線に乗って姉の家にお泊りに。
何故か、それが当たり前と思って、疑問に思ったことは一度もなかったのです。
子供の居ない家で私は画集を見たり、文芸春秋を読めない漢字を飛ばして読んだり。
義兄は当時油絵が趣味で よく近くに写生に連れて行ってくれたものです。
家の近くは畑だか田んぼだか、とに角、田園がず~~っと広がり、遠くに山が見えました。
広く長く、山の方まで通じていた砂利道で義兄が「あの山を崩して 団地ができるんだよ」と云ったのを覚えて居ます。
私には山を崩すという事が 何だかよく判りませんでした。

小さな平屋の駅舎は電車が来る少し前になると コタツのやぐらのような木製の改札に駅員さんが出て切符を切ります。
ホームの端の階段を下り、線路を跨ぎ、向かい側のホームの階段を上るのです。
映画に出てくるローカル線の駅、そのものでした。

その後、市から払い下げの話があり、平屋の家が20万、50坪の土地が10万だったそうです。
姉達が転勤してその家は壊し、アパートにしてからもすでに30年位経っています。
そのボロアパートを今回壊す事になりました。
家賃を地元の農協に振り込んでもらっていましたが、もう縁もなくなるので今回口座解約することに。

今は湘南に住んでいる姉から乗せて行って欲しいといわれ、「いいよ」
本人が行かないといけないというので義兄を乗せて二人で・・・
その後開発され、人口も急増し、東京へ便利な新線も出来て、駅はすっかり立派に。
駅前の農協も立派な建物です。
このあたりの農家の方達は今では億万長者。 
この農協は全国でも有数の預金高を誇っているそうです。
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2008/05/07

取り急ぎ、お知らせです。

先週搬入した美術会からの通知が来ました。
いつも、こういう封筒を開けるのは ドキドキしてエントリーした事を後悔します。
もっと、呑気にキルトを作ってもいいのじゃないかな?と その時は思うのです。
血圧が高かったら 体に悪いです。
でも、こんな通知をいただくとそんな事も忘れてしまいます。
国内デビューです。
2008_0507流鏑馬0050
  5月14日水)から26日(月)まで 
  国立新美術館で開催されます。 (火曜日は休館)
  10:00~18:00 (最終日は15:00まで)
  もし、お暇でしたら、そしてお近くでしたらお越しください。
  入場料は700円です。
  詳しくは 三軌展国立新美術館をご覧下さい。




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2008/05/06

それはある日突然に -2-

アイロン
キルターにとって アイロンは必需品。
きっとどなたもこの手のアイロンをお持ちだと思います。
私もカルチャーセンターで習い始めた頃に ベビー・アイロンを買い求めました。
でも、軽すぎ、熱くない、と物足りなかったので、色々と捜した結果こちらにたどり着きました。
アイロン面は ベビー・アイロンに比べて大きいのですが 
すぐ熱くなるし、持ち手が曲がり収納に便利です。
持ち歩いたり、仕舞う時には 刺繍した袋に入れて。
生徒さんたちにも お勧めよ、と。

アイロン袋ところが、、、 この頃熱くならない。
う~~ん、時々熱くなる。
違うコンセントに挿しても熱くなったりならなかったり。。
つまり、これは壊れたという事?
3千円もしないで 10年近くも使えば
大往生と言ってもいいのかしら?

仕舞ってあった古いベビー・アイロンを使ってみましたが、
やはり物足りません。
キルターの皆さん、どんなアイロンをお使いでしょうか?
お勧めはありますか?

腕時計も動かなくなり、この頃、アレもこれも壊れ始めています。
次は何が壊れるのか 恐怖の日々。。
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2008/05/02

初体験

国立新美術館
朝、目が覚めると濡れた道を走る車の音が。
アレ~、雨は夜になってからって天気予報のお姉さんが夕べ。 今日は困る、今日だけは。

今日は去年の春にオープンしたこの美術館に行くのです。
荷物は1週間も前から準備していました。
秋に個展をしたときに ある洋画家さんがわざわざ足を運んでくださいました。
その方は私の友人のお知り合いで 友人が案内葉書を送ってくださったのです。
作品を一通りご覧になって 「いい物を見せていただきました。来年の○○展にぜひお出しなさい」。
勿論、大喜びでした。 そのときは。。。
日が経ち、冷静になって (あれは社交辞令だったのかな?)と。
でも今年になると その公募展の応募要綱を送ってくださいました。

迷いました。 
キルト・コンペは何度も経験がありますが、美術展のコンペは考えた事もなかったのです。
今までは「ダメもと」で お気楽に出していましたが、
その方の手前 あまりレベルの低いものを出したら失礼と。
企画展に依頼されて作ったこともないのに、初めて経験するプレッシャーでした。
それでも、応募する気になったのは タダタダ好奇心。 (シュウチシンはないのよ)
それに 毎年出していたヒューストンも今年で8作目。 
そろそろ違う所に挑戦したいという気持ちもあったし。

その搬入が今日、この美術館だったのです。
キルト・コンテストでは写真かスライド、この頃ではCD-Rで応募。
それが通れば キルトを送るというのが一般的です。
でも、今回ははじめから現物審査で 結果は来週にもう判ります。 
キルトは早くても1ヶ月は掛かるのに。
美術品専門の搬入業者に依頼することも出来るようですが、
絵画と違ってキルトは自分で運べます。
搬入の様子や 美術館の裏側も覗きたいしで 今日抱えて持って行きました。

搬入

六本木に行くのは、田町から港区が運行しているちーバスだと100円で行かれます。
搬入受付で貰った入館シールを胸に貼り、カラーに沿って目的の部屋に。
あら、審査の時から棒が必要なのだそうです。
ちょっと心配だったのですが、何でも自分に都合の良い方に考える私、持って行きませんでした。
明日も搬入できるから 棒を持って来たら?と云われましたが、それは私には最悪な選択。
だって、連休だし、電車混むし、棒を抱えてまた六本木なんて、、、、
来週には搬出に来なければいけないのに そんなに何度も往復したくありません。
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2008/05/01

それは ある日突然に -1-

デジ・ケース
異変を感じたのは あの「紅いけど白木蓮ちゃん」を撮影したとき・・・
何枚か写しても、ディスプレーには露出過多な画像ばかり。
試しに屋内で写してみると まあまあ?
この間から 「そろそろ薄くて軽いのがいいなぁ~~」なんて思っていたからかしら?
とりあえず Y電器に持っていって 
「デジカメが屋外だと露出オーバーになって」とバッグから出すと
黄色いハッピを来た店の人は 「こんな古いの!」とあからさまな表情。
そりゃ、判ってますよ、3ヶ月ごとに新しい機種が出るこの業界で 
6年くらい前の機種を今だに使っているんですから。
でも、こちらもしぶとく 修理に出すと?と聞いてみると
「う~~ん、1万円くらい掛かるかな? 取次ぎだけでも3千円だし」と。
その売場にあったちょっと目を引くデザインのカタログを持ち帰ってきました。

娘にその話をすると 早速ネットで調査。
ユーザーのレビューではあまり使い勝手がよくないとか。
佐賀県のナントカという電気屋さんでは グレーはY電器よりずっと安い。
「でも、どうせ、キルトを写すだけなんだから それでいいんじゃない?」
そんな会話を聞いて、(私ももうこれまで・・)と思ったのでしょうか?
カメラはONにしても 何も作動しなくなりました。  あ・わ・れ
そこで、早速買ってきました。  ルン♪ルン♪
でも、企業年金はまだ振り込まれていないのよネェ~。

何かにケースを作りたがるのは キルターのサガ。。。
キーケース

教室の皆でキーケースを作ってみました。
1. 試作品。 
2. 久し振りに会う友人に。 バラがお好きな方なので、グログランリボンでイニシャルも入れて。
3. 4. 5. 6. は生徒さんたちの。
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