2009/03/31

いち、に、さん・・・・・・ひゃくゥ~

ラベル
以前にもご紹介した事があるかもしれませんが、
これは私のオリジナルラベルです。
ひらがなの「み」でもあるし、「H」とも見える? 
若い頃から このゴム印を作り 使っていました。

前々から オリジナル・ラベルを作りたいと思っていましたが
手芸店にあるのは 既成のデザインに名前を入れてもらうものばかり。
4,5年前にある方からメーカーを教えていただいて、、、、
注文用紙に図案を書き、寸法を指定し、Tシャツの脇に挟めるようにとお願いしました。
ただ、困ったことにアパレルメーカーのラベルを作る会社だったので
最低注文枚数が ナ、ナ、ナント!  1200枚!
小さいものなので 嵩はありませんが 100枚ごとに袋に入って12本!
届いたときには気が遠くなりそうでした。

それ以来、袋物を作っては付け、作っては付け、、、、、時々忘れて、、、、
それが ついに100枚消化しました。
このすごい達成感、タペを作ったときより大きいかも?
何しろ、コンテスト作品やタペには付けていないので
ほぼ100点の袋物をこの数年で作ったということになります。

何年も前に 先輩の作家さんの 「袋物は100点以上は作ったわ」という言葉に
小物作りが苦手な私は (ひぇ~~~~、私には到底できない)と。
出来の良し悪しはともかくとして、数だけはこなせたことになります。
でも、まだ1100枚残っているんですよねぇ~~~

ちなみに「100% SILK」のラベルは ’02にワシントンDCに行ったときに
郊外の「G street fabrics」という店で買ったものです。
○ザワヤのように 多種多様な布、素材、道具などがあり、
一日居ても飽きない店でした。
10枚ほど買いましたが これが 最後の一枚です。

名誉ある101枚目は・・・・・
101個目のバッグ
麻布を藍でグラデーションに染めた布が残っていたのでそれをを交互にし
アンティークの竹棒を使って、、、、、
裏も麻布で リバーシブルで使えるようにしました。

あと何枚消化できるでショウカ?
いっそのこと、台布にこのラベルばかり縫い付けてみようかしら?  
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2009/03/27

英語脳

CD-R

時代の変化と共に コンテストのエントリーの仕方も変わってきました。
かつては スライドとエントリーフォーム、エントリー代を郵送していたのですが、
この頃では エントリー代はクレジットカードで支払い、作品はCD-Rだったり
エントリーフォームも作品もメールでOK!だったり。。。。

エントリーフォームには Artist Statement を書く欄があります。
どんなイメージで製作したとか、注目して欲しい部分などをそのコンテストのテーマに沿って、、
撮影を依頼している間に ”それなりに”完成した達成感、締め切りに間に合う安堵感、そして少々の高揚感の中で 文章を考え難儀な英作文です。
コピーしたり PCに保存するときもありますが、慌てて忘れることもしばしば。

入選すると Loan Agreement (貸し出し承認書)とか、 Shipping Instruction (送付説明)などが送られてきますが それも郵便からメールへと変わってきました。

A Sense of Humor に入選した作品は 図録製作のために高画質の画像を
図録担当のDさんにメールで送るようにと。
自分で撮影した画像でエントリーしたので 撮影をお願いしたCDが出来てきました。
ディスクを送ると思ったようで今回は派手なCDを作ってくれました。
それとは別に担当のCさんに同じ画像と、Artist Statement をWardで送るようにと。
これは保存してあったので コピペして 送信!

そこでふっと思い出しました。
しばらく前に Point of View に通ってそのLoan Agreementを送っていなかったことに。
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針の合間に・・・ | Comments(4)
2009/03/23

鋭意努力

押さえ
個展まで一ヶ月を切ってしまいました。
義兄の葬儀が先週あり、気持ちを切り替えて小品を作らねば、とは思うものの 
ダッシュ!というわけにはなかなか行かない毎日です。

同じような作品を作るのなら それぞれの手順を纏めて合理的に、とは思うのですが
布を見て、ドームなどで買っておいた持ち手を眺めて 
さて、今度はどんな風に作ろうかな?と考えては 作っています。
その都度、糸を換え、押さえ金を取替えて。。。。
手前の大きな押さえが直線のキルティング用、左の透明がフリーモーション用、
中央が直線縫い、右が片押さえです。
沢山の押さえ金がありますが、ほとんどはこの4点で間に合ってしまいます。

柿渋で
テーブルの上は布達、キルト芯、ファスナー、定規、その他諸々が雑然と積まれ、
携帯が鳴っても音を頼りに探す、という有様です。
今回も柿渋を使った袋物を作っていますが、同じ素材でも出来上がるものは様々。
「うん、これは自分用にしよう!」と作りながらその都度思ってしまいます。
これでは 販売する商品がなくなってしまいそう、、、
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個展 | Comments(0)
2009/03/15

喜びも、、、、、

あちこちから 桜の便りが聞かれるようになりましたね。
でも、花粉にまみれた俗世間に浮かれてお花見に出掛ける勇気はありません。

1月の末にダッ、ダダッと作り、エントリーした結果が出てきました。
詳細は「やれば出来る」を。

ネブラスカに永久保存されるかも知れないという小品は 
まずいくつかのグループに分けられて巡回展示され、
その後、選ばれた作品がネブラスカのキルトスタディセンターに保存される、
ということでしたが、180点近い作品が寄せられたというメール以外には
何も連絡はありません。
この情報を下さった方には「貴女は○グループです」というメールが来たそうですが。
きっとそのメールを削除してしまったのかも?

LAのギャラリーが募集していた12インチの作品には一点が。
これは ギャラリーで展示販売されるのですが、
売れれば価格の60%が作者に。
でも、元々が小さな作品なので 安い。
もし どなたかが気に入って買って下さっても 
日本に送金、あるいは小切手を送られて来て 為替手数料が数千円!  
という事で、実入りはほとんどありません。
3月14日から4月5日までオープンしています。
お近くの方、興味のある方はギャラリーへ。
Summer Wind

ヴィジョンズでサンディエゴに行った時にお世話になったキャスリーンも
このコンペに入選し、オープニングの写真を今朝送ってくれました。
彼女は 今年のキルトナショナルにも入選し、SAQAの Point of View では
一緒に入選しています。
SAA Opening 
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ショー&テル (タペストリー) | Comments(0)
2009/03/09

取説は読まない・・・

ミシン
数日前、今乗りに乗っているキルト作家のAさんのお宅に伺いました。
もうお一人の活躍中のBさんとご一緒のはずだったのですが、
何度かのメールのやり取りで勘違いがあり、待ち合わせた東京北部の私鉄駅には
私だけ。
Bさんに電話をすると、家にいらっしゃいました。 (あんらら・・・)
夜はもう一人のCさんと合流して原宿での夕食会。
お昼過ぎからその夕食会までの時間をAさんのお宅でおしゃべりでした。

貴重な布を見せていただいたり、糸のこと、ミシンのこと、いくつものアイデア・スケッチ、製作中の作品等々、、、
話の種は尽きません。

アメリカでは何度かアーティストのお宅に伺い、アトリエを見せていただきました。
あちらの方はどの部屋もオープンに見せてくれます。
しかし、日本では一度もありませんでした。
自宅教室の生徒さんにもアトリエは見せないとか、
未発表の作品は見せないという方が多いのです。
ワークショップでも 肝心の手の内は見せないという方もいらっしゃいます。
Aさんは私よりはるかに経験も豊富で 学ぶことが多く、キルトに対する情熱などは
日頃の自分のいい加減さを反省させられました。
たくさんの収穫でした。

そんな中で、先日のドームで発売された国産のB社の新製品のミシンが話題に。
私が「真横にも 斜めにも縫えるのよ」というと、、、
「それならこのミシンでも縫えるわよ」 え、ええええぇぇぇぇ~~~!!!
何でそんなに驚いたかって? 
私も同じミシンを使っているのに、知りませんでした。
↑の画像の中央、押えがねの周りが時計の針になっているようなマーク。
それが そうだったのです。
Aさんはササッと取説を出して使い方のページを見つけました。
機能がたくさん付いていても、使うのはごく限られた機能のみ。
取説なんて読んだことがありません。
ミシンに限らず 何でも読まないんです、私。   反省。。。。

ちなみのその下のミシンに矢印のマーク。
まだ分かりません。
使いこなすって大変ですね。
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針の合間に・・・ | Comments(4)
2009/03/03

今日はひなまつり

ひなまつり
我が家では口の減らないお雛様が居るので、雛人形は不要! 
というわけでもありませんが 
この家に越してくるときに段飾りの雛人形は友人の老人施設に寄付してしまいました。
出すのは楽しいのですが、仕舞うのが面倒で それまでも永年出していませんでした。
今頃は雪国のお年寄り達が楽しんで下さっていることと思います。

そこで我が家の小さなお内裏様のご登場です。
シンブルの雛はドームで、、
土鈴の雛は 近くの骨董屋さんで、、、
近所の店にとてもいい陶製のお内裏様が売られていて 
ガラス越しに欲しいなぁ~~とオーラを。  
ある日、目が覚めたら枕元に、ナンテことにならないかしら?

個展の告示はしたものの、闘病中の義兄の一人の容体が捗々しくなく
落ち着かない日々を送っています。
その合間にぽつぽつと個展で販売する袋物を作り始めました。
まずは 大島の端切れから いくつか。  (暗いですね)
今回も柿渋でと思っているのですが、毎日この空模様では染めることが出来ません。
早くポカポカ陽気になってくれないかしら?
準備1

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