2012/03/29

もっと刺激を~~!

本

お出掛けしたり ミシン仕事を長い時間するのは 今は無理なので 本を読んでいます。

高校も卒業間近の頃、「私の将来」というような作文を書かされました。
『山あいに小さな小屋を立て、壁は天井まで本棚にする。
木漏れ日の中を散歩し、読書三昧の毎日を過ごす。』というようなことを書いた記憶が。
60人近いクラスメートはもっと楽しい将来を描いたのかもしれませんが
私は隠居老人のような将来を書きました。
今思えば しっかりと将来が見えていたといえるのかしら。

といっても 文学的な本は苦手で 読むのは主にミステリー。
アメリカの刑事ものや、スカーペッタのシリーズ、イギリスの探偵・・・・
国内では 警察ものが好みです。
この頃はこの作家の作品を順を追って読んでいます。
初めに面白いと思ったのは 一匹狼の刑事を主人公にしたシリーズですが 
解説に書かれていたほどのハードボイルドとは思いません。
以前、ハードボイルド作家の本を途中で投げ出し、以後はその方の作品は読みませんが
それに比べれば ミディアム?
それとも 私が刺激に鈍感になったのかもしれません。
何しろ、本は勿論のこと、映画もTVドラマも サスペンス大好きですから。
あ”~~~! もっと刺激を~~~ッ!

この作家はミステリーだけではなく、スポーツドキュメント風なものも書かれています。
シーズンオフにFA宣言をし、大リーグに移ろうと企てている無冠の強打者と
独立したばかりで彼を踏み台にしようとしているエージェントの話 『焔』。
オリンピック選考を前にしたマラソン選手とドーピングの話 『標なき道』。
予選会で落ち、記録のいい選手だけで作られる学連選抜の選手たちの箱根駅伝 『チーム』。
これはドラマチックな展開で 今年は2度 箱根を楽しんでしまいました。
どれも 臨場感溢れた表現でまるで自分がその当事者になったような緊張感を感じます。

本を読み始めるとと 途中でやめられなくなります。
読み終わったあとの虚脱感、一日生産的なことをしなかったとほんの少しの後ろめたさ。
腰が痛いのをいいことに 一日中読んでいられる日々はいいのか、悪いのか?
この作家の作品はこの2ヶ月でほとんど読んでしまいました。

明日からは ぼちぼち針でも持ちましょうか。
針も錆びてしまったかもしれませんね。
せめて 頭は錆びていないことを祈るしかありません。
エ? もう遅い?  
針の合間に・・・ | Comments(4)
2012/03/26

最後の結婚式

我が家には三十路を過ぎた娘が 約2名。
今まで、幼稚園からの仲良しから始まって 中高のクラスメート、クラブ友、大学の友人等々
出席した結婚式は数知れません。
神前あり、キリスト教式あり、披露宴だけ、あるいは二次会だけと内容も多岐。
お寺さんの一人娘さんと 同じ宗派のお坊さんとの結婚式は
新郎新婦両家の父親がスキンヘッド、 出席者の多くもスキンヘッド。
勿論、仏式の結婚式です。
ちなみに そのお嬢さんも娘もミッション系の大学でした。

殆どは フォーマルドレスで出席していましたが
それも回数が重なると 出席者の顔ぶれも重なったりして ドレスも幾枚か。
生憎と サイズが違うので お互いに融通しあうこともありませんでした。

娘1は1,2年前に 「これがラスト!」とそのときだけ 成人式に作った振袖を。
娘2は今月は 2回もおよばれ。
昨日の結婚式が 彼女にとっては 「これがラスト!」と 彼女も振袖を着て行きました。

でも、ラストは困るんですよね、親としては。
自分の結婚式は どうしたの?


振袖


もう少しで カウンターが 123456 になりそうです。
ヒットした方はお知らせくださいね。
何か、プレゼントを考えます。


針の合間に・・・ | Comments(4)
2012/03/23

待ち遠しい春色で

春色バッグ 1

腰痛が楽になったり、ベッドから出るのも一苦労な朝があったりと
一進一退の毎日です。

先日も久し振りにリサイクルセンターでの裂き織の講座に行く日になって アッ!
そろりそろりと2階から下り、シップを貼り、ロクソニンを飲み、コルセットをして出かけました。
自分で腰にシップを貼るのは 至難の業です。
一人でシップを貼れる道具というのが 便利グッズとして売れているそうですが
使い勝手はどうなのでしょうか?

この講座は基本的には月に一度開かれているのですが
私のキルト教室の日と重なっていて なかなか参加できません。
そういえば・・・・前回はスイカをご馳走になったし。

1,2年前に散歩のとき、ふっと見つけた弁慶格子の着物・・・・。
キルティング・ベストを作って 残り布でバッグを、、、と思っていたのですが
始めて使ってみたキルト綿が気に入らず ベストはキルティングの途中のまま・・・・。
完成の目途も立っていないのに バッグだけ先に作ってしまいました。

春色バッグ2

ワインレッドとクリームの格子と 八掛けに使われていた無地のクリームを使いました。
本来は両面とも同じストライプにするつもりでしたが 用意した布が足りませんでした。
そこで・・・・・モアレ生地で携帯が入る程度の小さなポケットを。
両サイドと底、持ち手にもモアレを使いました。

底の大きさが21x9、 深さが30と 小振りのトートですが
あまり色々な物を持ち歩かない私はこの形、大きさが好きです。


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2012/03/19

お彼岸

パレット

『毎年よ 彼岸の入りの 寒いのは』   子規

土曜日、四ツ谷にお墓参りに行く予定にしていましたが 雨です。
予定を変更して日曜日に娘達と行ってきました。
今までは 横浜の叔母の墓地(母の実家)と 四ツ谷のお寺(母の婚家=私の実家)に。
今年の初めに姉2が 叔母のお墓を四ツ谷に移したので これからは一度で済みます。

話は去年の梅雨時だったでしょうか。
姉2が叔母のお墓の管理をしているのですが 叔母さんのお骨を移したいと言ってきました。
とかく横車を押したり、意見の強い姉ですが
その話には納得が行かなかったので 電話の都度、それなりに色々と違う意見を。
紆余曲折の挙句に 四ツ谷のお寺にある慰霊堂に納めていただくことになりました。
いよいよ移すときにも 腰が痛いのでとても四ツ谷までは運転できないとお断りを。
正面から反論すると怖いので 柔らかく竹のようにしなやかに 反対、非協力。

後で聞くと 祖父母、叔母だけでなく 七体ものお骨だったとか。
住民票と同じで 神奈川区役所から千代田区役所に移動の手続きもあったとか。
姉2も 「もっと簡単なことだと思ったわ」
B型次女というのは・・・・・。

帰りは 銀座に足を延ばしてみましたが 話題のユニク□は3時近いというのに長蛇の列。
偵察は諦めて 伊東屋でスケッチブックを買って帰りました。

1月から 地元の水彩画サークルに入れていただいています。
実は15年くらい前、横須賀にいたときにも 地元のサークルに参加していました。
半年後にアメリカに帰国されるというキルトの先生の指導を受けるために
しばらくお休みをしていたら、、、、
「空きを待っている人がたくさん居るんだ」と先生から。
それで辞めてしまいました。
偶然ですが その少し前、先生の「大人のひ・み・つ」を知ってしまったのです。
先生にとっては目障りだったのかもしれません。
私が吹聴すると思ったのでしょうね。

それ以来、殆ど出していなかったので パレットの絵の具はコチコチ。
無理やり剥がして 新しく絵の具を入れました。
楽しみ(苦しみ?)が増えました。
針の合間に・・・ | Comments(2)
2012/03/09

黒繻子のバッグ

大阪キルト

これは毎年5月に大阪で開かれるキルト・イベントの作品募集のチラシです。
11月に横浜で開かれるイベントと同じP通信社が主催し、
その時の入賞作品も展示されます。
このチラシは横浜会場の出入り口にあったもので 友人から 「出そう!」と渡されたものです。

そこで この数週間、作っていましたよ。
試作をし、イザ本番? 

黒繻子の帯を解いて メッシュにし・・・・・。
ラム革で本体を作り・・・・。
何度か解いては直し、解いては直し、、、、。
持ち手を付けるのに苦労して 肩も凝って・・・・。
いつもの私にはないくらい丁寧に・・・・。
「さて、3月末の締め切りにも間に合いそうだし エントリーはどうするのかな?」

まじまじと募集要項を読むと
素材: 持ち手やパーツ以外は基本的に生地を使用。」
ム?
基本って どの位?
これはどうみても 半分以上は革だしねぇ~~~  ^^);;
ム、ム~~~!

だめじゃ、こりゃ!



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2012/03/05

思案中

裂き織り 1

卓上織機で織りました。
グレーの濃淡の八掛を使いました。
縦糸は以前、キルト教室の生徒さんで裂き織り作家さんが組み合わせてくれたブルー系。
それに手持ちの紺の夏糸も入れてみました。

横糸に無地布を使うと 縦糸が主役になりますね。
それに横糸の色が違うだけで こんなに縦糸の雰囲気が変るのも 面白い。
下の画像は同じ縦糸で織ったのですが
横糸に色々と入れたので また違った雰囲気になりました。
んで、、、、、何にするのかというと、、、、、
ただ今 思案中です。

裂き織り 2


それに縦糸が太いからか この卓上織り機の特徴なのか 打ち込みが緩いのが・・・・・。
これはこれでざっくりといい味もあるけれど もっとしっかり織りたいと思うと・・・・・・。
う~~ん、これは大きな問題。
こちらも思案中です。
ショー&テル(小物) | Comments(2)
2012/03/02

サプライズ

ケーキ

ひなまつりの前日の今日は娘1の誕生日です。
この頃は他に気を取られていることがあり、すっかり忘れていました。
去年は本人も忘れていましたけど。

お昼頃 娘2から 「お誕生日のご馳走は何?」とメールが。
エッエェ~~~ッ!
えらいこっちゃ! とばかりに 雨の中買い物に行って来ました。
それまでは 『今日は雨で外に出たくないし 干物があるのであとはありあわせ』で、、と。
娘2からは 「ワインはゲット」と。

散らし寿司の材料を買い、 ついでにペコちゃんのお店で久し振りにイチゴのケーキを。
この間、生クリーム一杯のケーキが食べたいと言っていたのを思い出したのです。
自分で作る気力も時間もなかったので 何十年振りでしょうか。
プレートに名前を入れてくれるというので 「〇〇子ちゃん、おめでとう!」
「ろうそくは何本ですか?」
恥ずかしながら 「大きいのを〇本、小さいのを〇本」と。

雨の中、傘をさして大きなケーキの箱とお刺身のトレーを下げながら
「今日はサプライズのバースデーだわ、きっと驚くわ」 (ワクワク)

帰宅して たいしたご馳走ではありませんが 多少は手間をかけて作りました。




娘1は いつも8時ごろには 「今××」とカエルメールがあるのですが 今日はありません。
「アラ?  電車の中で寝てしまって忘れたのかしら?」




8時半になっても、9時近くなっても・・・・・・

不安になって冷蔵庫にあるカレンダーを見ると 「×」
これは 夕飯はいらないという印です。
事前に言っておいても 私がよく忘れるので 数年前からの我が家の習慣です。
でも、それを見るのを忘れるんです。
夕飯の支度をしてから 「あらぁ~~~~、いらなかったのね」というのはちょくちょく。
 「お母さんは 仕度をする前に今日は何人前かなって見ないの?」と
ついこの間言われたばかり。

あ”~~~~~がっかり
私が サプライズでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ショック

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