2012/06/27

”H” だから

ブックカバー 1

本は持ち歩くのに嵩張らない文庫本を読むことが多く、
電車の中で読むときなどカバーが欲しくなります。
そこで 時たま作るのですが 上の左は以前作ったもの、右は今回作ったものです。

先日のブックーカーニバルで手に入れたフランスのクロスステッチの本に
アルファベットのサンプラーのデザインがありました。
その中から ”H”を。
他にいいデザインがありましたが、イニシャルが”H”なんだから 仕方がありません。
〇ルメスのブックカバーでもいいんだけど (あるのか知りませんが)
それは プレゼントに期待して。  って誰に?

ブックカバー2

裏には以前エコバッグを作った残りの麻布で。
トリコロールカラーで ドット、ストライプ、灯台、ヨットのパネルプリントでしたが
いまでは ヨットしか残っていません。

ベースのアイーダは 十数年前にアメリカで買った物で 1インチに14マス (14カウント)
2cmにほぼ11マスになります。
この細かさでは 通常25番刺繍糸2本取りなのですが
母が残してくれた刺繍糸はコスモが多く、このメーカーの特徴なのか
古くなってやせたのか (人もそうなるといいけど・・・) 幾分か細く感じます。
そこで3本取りにしてみたのですが ボテボテ、ギシギシの感があります。
生成りは DMCなので 3本取りにしたら反って汚く、2本取りに直しました。
ヨットの帆が頼りなさげですが、 自分用なので、、、マ、いいとしましょう。

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2012/06/24

準備OK!

4人のサンタ 

時々刺していたサンタさんシリーズの3パターンが出来上がりました。
ミシン、キルト、編物と 針仕事に忙しいサンタさん。
こういうデザインは日本では見られませんね。

手持ちのクロスステッチ用の麻布を4分割して刺したので
あと一枚分残っていました。
そのまま残しておいても また半端な布が残るだけなので
もう一枚 刺してしまいました。
でも、一枚は服の色を刺し替えたので 4.5枚分刺したわけで
最後の一枚はいささかだれていました。

4サンタ


近くの文房具屋さんが閉店で全品半額セールをしていました。
私が越してきた頃は 商店街に面した大きなガラスのウィンドーの店だったのですが
その店を中国家具屋さんに貸し、店の脇の奥で小さく営業をしていました。
でも、表駅には大きな文具店があるし、コンビニ、100均もあるので 厳しかったのでしょう。
とうとう店じまいです。

まだ越してきて10年にもならないのですが 
パジャマやさん、寝具やさん、呉服屋さん、下駄やさん、おもちゃ屋さん、酒屋さんと
昔ながらの構えの店がどんどん消えています。
改装してカフェや雑貨屋さんになったり、駐車場やしゃれたビルに変わるのはまだましで
シャッターの下りたままという店も。
ちょっと寂しいですね。

サンタさん達を 額に入れずにこのパネルに包んでみようと
文房具屋さんで発泡スチロールのパネルを半額で買ってきました。
額はなかなか思うようなものがないし、3枚一度に入れると大きくなるし。
これなら軽くて パラパラにも飾れるし いいかもしれないと思ったのですが
キルトにも使えるかも?

これでいつクリスマスが来ても OKよ!
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2012/06/20

つんどく

図書館の本

この地に移ってから一番嬉しいことは 図書館が近いということで
全くと言っていいくらい 本を買わなくなりました。
小説や実用書は書店や新聞の書評、広告をメモして リクエストしたり、予約をしたり。
その図書館が 先月末から10日近く整理のために休館していました。
事前に告知されていたのだから 何冊か借りておけばよかったのですが
うっかりして 読む本がない!
こうなると 飢餓状態?  ヤクが切れかかった禁断症状?
図書館のサイトは使えるので 次から次へと後先も考えずに 予約をポチッ。
勿論、「予約人数 ウン十人」というのもありましたが
次から次へと 「予約の本のご用意が出来ました」とメールが。
そこで 今では本に追いかけられる状態になってきました。

一番左は最近読んでいる作家の4冊目で とりあえずこれで彼の著作は踏破。
アラバマの地方都市の刑事が サイコパスと向き合うというストーリーですが
この刑事の兄が実は 父親を殺し、何人もの女性を殺したサイコパス。
犯罪心理を学び、身元を隠して刑事になったという設定ですが 
翻訳本特有の文章というか、ちょっと初めの頃は馴染みにくく読み返したり。
この作家はアメリカ推理小説界では 注目のようです。

後の本は言わずと知れた ガリレオのシリーズ。
読み始めたら 「ア、この本読んでるかも?」というのもあって。。。。
とりあえず、せっせと読まないと。


本

休館中に出先の本屋さんで平積みされていたのが この本。
表紙にパッチワークが使われているなんて珍しいので つい買ってしまいました。

パッチワークをしたり、刺繍をしたり、本を読んだりすることが好きな女性は
内気で物静か、根気があるというのが 一般的な男性のイメージかもしれません。
いいえ、私がそうだと言っている訳ではありませんよ。
皆さんが首を横にかしげるのは よく判っていますからね。

この本は 被害者の妻がパッチワーク作家で 物静かな女性として描かれています。
彼女を一目見た刑事がビ、ビ、ビッと来てしまうんです。
状況は彼女が犯人だと示しているけれども その刑事はそう思いたくない。
それに鉄壁なアリバイがあるんです。
でも、動機を示す大切な役割をこのキルトが果たすのです。。
小説家はどなたかキルト作家を取材したのかも知れないと思うと
ム、ム、これは誰のことだろうか?なんて 余計な想像もしたりして・・・・。

「キルトの好きな人に悪い人はいない」なんて言葉がないように
このキルト作家が犯人です。
でも、どうやって殺したのでしょうか?
それは   ひ ☆ み ☆ つ


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2012/06/16

靴フェチ

靴1

実は ワタクシ、子供の頃から「靴フェチ」です。
と言っても、私の子供の頃は お出掛けのときは黒い革靴、学校へは運動靴、
家では赤い鼻緒の下駄というのが一般的だったと思いますが
下駄の鼻緒はピンクがいいとごねて 困った母は鼻緒の上にピンクの布を縫い付けたそうで。

中学生になった頃、姉2が結婚を決めた男性を家に連れてきました。
障子のガラスから覗くと、、、レザーの肘当てがついたツィードのジャケットの後姿。
玄関には Rーガルのコイン・フォーファーが・・・・。
それを見て、、、、♪♪ 私のお義兄さん ♪♪
まだ アイビー・ルックなどが流行る前のことです。

そんな私がネット友のこの方のブログを拝見して ビ、ビ、ビッと来ました。
「欲しい~~ッ!」
送っていただきました。 
ヤッホー!

靴2

方眼紙で判るように 5cmもない大きさです。
可愛いですねぇ~
指より細い物は苦手な私には とてもこんな細かい仕事は出来ません。
ブーツはキーホルダー用になっていましたが 
手持ちのミシンのノーションも追加して ブローチにしました。
グ、フッ、、、こういうの大好き。


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2012/06/15

やっぱりねぇ~~

ライト

ダイニングのペンダント・ライトです。
二十数年前、前の家を建てたときに取り付けたのですが
とてもお気に入りなので この家に越してくるときに外してきました。
100wの白熱球ですが 光が分散され、100wの明るさは感じられません。
この下で針仕事をして 日中でもつけることも多いせいか 取り替える回数も多いので 
数年前、消費電力も少ないというLED電球を買ってみました。
白熱灯の10倍以上の値段でしたが
耐久性も10倍以上と聞いていたので 思い切りました。
売り場には  「100w相当」はなく、しかたなく「60w相当」を。
取り付けてみると 「暗い!」
そりゃ、100wから60wにすれば暗いのは当然だけれど 暗い。
ためしに白熱灯の60wに変えてみると こちらの方が少しは明るいようで。

その後、電球型蛍光管というのも見つけ、また買ってみました。
取り付けることは出来たのですが さすがに蛍光管。
長いのです。
赤いリングより下にまで 電球がはみ出て 見目麗しくない。
結局、元の白熱電球に戻り 「現在に至る」です。

去年か一昨年のこと、東芝が白熱電球の製造を停止するというニュースに
こりゃ、大変!と白熱電球100wを大人買い。
今、物入れにはずら~っと電球が並んでいます。
この電球を使い切ったときには この照明器具を諦めるときと悲痛な覚悟です。

昨日のニュースでは 国はメーカーに白熱電球の製造を停止するように求めたとか。
でもその前に、、、、 
規格を統一したり、ラインナップを充実させる必要があると おばさんは思うのです。
また、現在販売されているLED電球の内、
12社の製品が表示の明るさに満たないそうです。
世の中、節電、節電とお題目のように聞かれますが とんだ節電です。

すべての家庭の電球をLEDにすると 原発13基分の節電になるとか。。。
でも、そんなありえない試算をして何になるのかしら?


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2012/06/11

ミイラとりが・・・・・

ブックカーニバル 1

昨日、近所の公民館で 「ブックカーニバル」が開かれました。
古く、よく観光の方がカメラを向けている建物ですが
今でも現役で 町内会の集まりで何度か入ったことがあります。
入り口で靴を脱いで 2階に上がると図書館所蔵の希少本も展示され、
ホールでは会議机に本立てや、ダンボール箱にとりどりの本が。
1出店者は会議机(座卓)1台分のようです。
地元出版社や個性的な本屋さん、個人の方と色々で 30店舗くらいでしょうか。
店ごとに並んでいる本は多様です。
1階では 子供たち、昔の子供たちにお話会も開かれていました。

ブックカーニバル 2

来年はキルト関係の本を出してみようかしらと思い、偵察がてら行ったのですが
フランスのクロスステッチの本、面白い布バッグの本を買ってきてしまいました。
一緒に行った娘1も2,3冊 ゲット。
ヨーロッパの刺繍の本は高いですから 意気揚々と娘2に話すと・・・・
「今は1€ ¥100のレートなんだから ちっとも安くないよ」と。
そういえばそうなんですけど。
それよりも 「見てるだけで楽しい本」がまた増えてしまいました。
でも、、、、可愛いデザインでしょう?
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2012/06/08

秀吉の茶室

寿庵1

「秀吉の茶室を見に行きませんか?」とのお誘いを受け、もちろん、二つ返事です。

現在三棟の茶室が国宝になっているそうですが 
その内の一棟は 山崎の合戦の折、秀吉が利休に作らせたといわれる「待庵」。
昭和5年の万国博覧会の折にその複製が作られ、
その後、芸大教授の津田信夫(しのぶ)さんのお宅に移築されたそうです。
この方は 日本橋の麒麟、日比谷公園の鶴の噴水、国会議事堂の中央扉の作者です。

寿庵

お誘いくださった方は津田家のお知り合いで 
お茶室を拝見し、お点前をいただき、信夫氏の作品や大正時代の洋行の折のスケッチブック、
親交のあった芸術家の作品を見せていただく、という得がたい経験に
すっかり長居をしてしまいました。

場所は谷中の朝倉彫塑館のすぐ近くです。
まずは「たんぴょう亭」で腹ごしらえをし、谷中をぶらぶら。
夕焼け段々や懐かしい雰囲気の商店街を歩き、猫のしっぽのドーナツを買い、
イナムラショウゾウのホットチョコレートで一休み。
猫のしっぽのドーナツは名前が面白いのです。
買ったのは 上から きゃめる、とら、まめすけ、、、、

谷中

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2012/06/01

ローズガーデン

ローズガーデン

我が家の庭です。

なぁ~~~んちゃって!!
枯らすのが得意のワタクシです。
バラに手を出すはずがありません。

去年、この方のブログで紹介されたときに、来年は湯河原の姉達を連れて行こうと。
熱海錦ヶ浦にある「アカオ・ローズガーデン」です。
東洋一?を目指しているとか?・・・・それは良く判りませんが
山あいの谷戸の奥まで傾斜を利用したバラ園がそこかしこに。

バラは今では 3万とか5万とかの品種があるそうですが とんと 判りません。
ローズガーデン 2

一番下のアマリリスは我が家で咲いた一輪です。
鉢は3つあるのに 花をつけたのはその内の1つだけ。
マ、 これが私の実力です。
フェンスにバラを絡ませたい、なんて夢のまた夢です。
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