2008年08月27日
コンテスト用のキルト作りも一段落し、涼しい毎日でキルト日和。
そこで、教室用のサンプル作りを。
これが意外と難題です。
まず、デザインを搾り出さないといけませんが、 
生徒さんの経験を考え、何かしら新しいものを組入れ、途中で挫折しないように作り方を工夫し、
出来るだけハンドで、そして何よりも 「作りたぁ〜〜い!」と思って貰えるような物でないと。

色合いや使用する布はその都度 雰囲気を変えるようにしています。
それは 生徒さんたちに私のカラーに染まらず、それぞれ皆さんの個性を伸ばしてほしいからです。
だから 目先を変えて参考になれば、と思っています。
どんな布を持ってきてくれるのか いつも楽しみで 出来上がった作品は それぞれとても個性的。

今回はカードトリックをアレンジして、、、
カード・トリックのトート
あまりキルティングが見えませんが、オリンピックを見ながらせっせと針を動かし、
私としては しっかり入っている?
布は 男物の丹前の裏布でしょうか、細かい格子ですが薄い布です。
それにアメリカンコットンの格子も入れています。
底の幅も5cmと狭く、小ぶりのトートで いろいろとバッグに入れない私好みです。
写し方が悪いのでしょうか、 白く見える三角は実物ではもう少しベージュです。
少し布が余ったので、近頃巷で見かける Bag in Bag とやらも作ってみました。
無・印でジーっと見て、フムフム・・・

トートの上部の型紙(上と下とで 微妙に大きさが違うんですよ〜〜♪)を活用して。
少々地味目になってしまったので 中は朱赤の無地。
見本は記憶だけなので、あちこち直したり、考えたり、と案外手間取りました。
中の仕切りも面倒になったので 大分省略! 
bag in bag

夜、帰宅した娘たちに見せると、、
娘1 「あ、無・印のパクッたの?」  (なんてひと聞きの悪い・・・)
娘2 「これじゃ、仕切りが少なすぎ! ほれ、私のはこんなにあるよ」
いや、ほんと、見せてくれたのはあちこちに沢山付いています。

でも、もともと必要最低限の物しか バッグに入れない私には不要なもの。
娘1が娘2のものを見て、「これだけもって歩けばいいんじゃない?」 (さんせぇ〜〜)

それにしても、中国製とは言いながら 参考にしたものは外にもファスナーポケットは付いているし
それで ¥1050とは 「中国よ、アンタはエ・ラ・イ!
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