2017/12/04

今年も塩引き鮭

塩引き鮭作り 1

12月になりました。
特別なことはしないものの、気持ちだけは慌ただしくなりそうです。
取りあえず、忘年会がいくつかあるし・・・。
そんなことをしなくても 色々と忘れる今日この頃。
この間も 財布を忘れて3駅となり駅へゴスペルコンサートを聞きに行き、
チケットもないし、当日券を買うことも出来ず、家に取りに戻ったばかり。

でも、「初冬になれば塩引き」とこれは忘れません!
今年も行ってまいりました。
新潟県村上はウィークデイということもあるでしょうが 
シャッターが閉まった店舗が多く、人通りもほとんどありません。
この3年で4回行っていますが 一度目の春が一番賑わっていて以来右肩下がり。

この朝、横須賀線が不通となり、江ノ電で藤沢に出て、東海道線で東京へと大回り。
こんなこともあろうかと早起きしていたので 新幹線には間に合いました。
何度も同じ処ですが 初めての方もいらっしゃったので まずは街歩き。
宿は今回初めてのところで 一日一部屋限定の村上牛、アワビのおまけ付き!
アワビが網の上で焼かれ 悶える様を見て 動画を撮ったり 大興奮。
A5の村上牛もアワビも 柔らかくてとてもおいしゅうございました。

塩引き鮭作り 2


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2017/11/19

こぎんツリー 1

こぎんツリー 1

この頃嵌っているこぎん刺しですが
フォローしているサイトでツリーの図案が紹介されました。
後先も考えずにポチッ
送られてきたチャートを見て その大きさにびっくり!
A1 程の大きさで 出来上がりが85x50とか 95x60とか、、、
こぎんもクロスステッチと同じで 使う布によって大きさが変わります。
紺地や赤地などの濃色は辛いお年頃・・・・。
そこで クロスステッチ用の細かめの生成りに
母の残した刺繍糸で色番号も判らない半端糸ばかりで刺してみました。
クロスでは何とも思わない目の大きさですが こぎんとなるとこれはまた別物。
拡大鏡のお世話になりながら のんびりと一日一個刺そうと思ったのですが
何と60個のモドコ(単位模様)があるとか、ゾッ、ゾゾ~~!
とてもクリスマスまでに間に合いそうもないので すこしペースアップ!
やっと 高さで1/2、量で1/3位進んだでしょうか?
この図案の良いのは 上から刺せば何時でも途中で止めて 小さなツリーに出来ること。
アハハ、初めからそんな心がけでは いけませんね。
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2017/11/10

炬燵掛け

炬燵掛け 1

二つに分けてしつけをしたキルトをキルティング
中央をトップ、キルト綿、バックとそれぞれ繋ぎ
その部分をキルティング
ボーダー部分を繋ぎ、キルト綿も繋ぎ、残りのキルティング
と、計画通りに進め、順調に出来上がりました (^^♪
ただし、あくまでも計画通りということで
仕上がりは う~~ん、ちょっと満足という訳には行きません。
小物以外では数年振りのミシンキルティングで 針目はヨレヨレ、ガタガタ。
今の私の実力ということで 勘弁していただきましょう。

3畳用のホットカーペットに広げると ほぼ一回り小さい大きさです。
出来上がり 220x165cm です。
これが全部在庫で出来てしまったことに 我ながら驚きです。
それほど減ったとは思えませんが 減ったと思うことにしましょう。

炬燵掛け2

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2017/10/30

一挙両得

炬燵掛け

まだ炬燵布団を出している頃だったので 今年の春先だったでしょうか?
友人が我が家に来たとき 炬燵の上掛けを見て「家にも作って」
(これは在庫整理にちょうどいい♫)と快諾。
「家のは大きいわよ」
確か、長方形だったのは覚えていますが大きさまでは・・・

そこで 後日炬燵布団のサイズを聞くと、なんと 240x190!
これは ダブルベッドのカバーとほぼ同じサイズです。
ドームのパートナーシップキルトの大きさが240x200なので 
大体想像がつくと思います。
上掛けなので 一回り小さくていいと思うのですが それでも お・お・き・い。

正直、困りました。
こんな大きなキルトをミシンキルティングしたことがありません。
我が家のミシンは家庭用で アーム部分が狭いのです。
一番薄いキルト綿を使い、分割もし、、、、
と言って あまり分割すると その後が面倒だし、、、、
あれこれ悩んで 2分割にしました。

炬燵掛け 2

この状態でそれぞれにキルティングを始めました。
エ? キルト綿が足りない?  裏布が大きすぎる?
はい、中心部をおおむねキルティングしてから 繋ぎ、
キルト綿を足し、ボーダーを付けて、キルティングをするつもりです。
出来るだけ 嵩張らず、そして面倒でない程度にと 考えました。

実は 始めは違うデザインを考えていました。
え~と、縫い代を付けて あ~してこ~して・・・と考えているうちに
「あ! もっと楽に作れるじゃない!」と思いついて 
必要量の布をカットし、ブロックを縫い始めたら 最初のデザインと違っていました!
でも、始めてしまったので 得意の 『マ、いいかっ!』



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2017/10/20

合切袋

合切袋 1

ったく!  毎日雨ばかりですっきりしませんね。
今日はやっとお昼頃に雨がやんだのに 今度は大型台風ですって!
金精峠では雪が降ったというし、
昨日などは一日中床暖を付けていても15~6℃にしかなりませんでした。
一体どうなっているのでしょう?

去年の秋から始めたこぎん刺しの頒布会、
毎月月初めにキットが届いていたのに 今月は来ないので全部終わったようです。
と言っても 私の手は終わってなく まだいくつか残っています。
その中に バネ口金のポーチというのがあったのですが
口金の大きさの割に布が大きいし、
先日浅草で買ったグラデーションのこぎん糸も使ってみたかったので
一杯の大きさに刺してみました。
とは言いながら 巾着にするには少し小さいし・・・・で
合切袋を作ってみました。

合切袋 2

買った糸がどのくらい刺せるのか見当もつかず
ビクビクと刺してみましたが 何とか足りました。
裾にはこげ茶のスエードを、紐は姉の箪笥に入っていた帯締めです。
黒白の組み紐を使いたかったのですが 色が合わないので仕方ありません。
この帯締めについていた黄楊の鯉の帯止めもどこかに付けましょうか。

合切袋というのは 粋筋の男性が財布やたばこを入れるための袋です。
一切合切入れるというのが 謂れだそうですが 真偽のほどは判りません。
印伝や 帯地などで作られたものが思い浮かびます。
ご近所に白髪をちょんまげに結い、もちろん和服、足は白足袋に雪駄、
そしてこの袋を手に歩く男性をよく見かけます。
どんなお仕事をしていた方なのか判りません。


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2017/10/10

10 周年

セーター

あっという間に10月も10日になっていました。
50年以上前ですが 東京オリンピックが開会した記念の日。
金、土、日と連休でしたが 本当は今日が体育の日!
毎日が日曜日の私には わざわざ休日をずらして何の記念日か分からなくなるだけで
何のメリットもなく、台所仕事が増えるというデメリットだけです。

観測史上 一番晴天日が多い日ということで10日に決めたと聞いたことがありますが
今日も見事な青空、夏のような気温です。
前から準備していたボランティア・セーターの送付日なので 
まず郵便局、美容院、スーパーのハシゴ、図書館と廻ってきたら汗だく💦

フト、いつ頃から始めたんだっけ? 
もう、何枚くらい編んだのかしら? と。
きちんと記録していたわけではないので
このブログの画像を検索してみると 
どうも’08から始めたようです。
指折り数えてみると 今年で10年! 
送ったセーターは11枚のようです。

手持ちの在庫整理で始めたはずなのに、
今では友人たちが送ってくれた毛糸が当時の倍以上!
後何年かは頑張って編むっきゃないのであります。

こう見ると壮観で 並べてみたかったとも思いますが
残念ながら一枚も手元にはありません。
モンゴルで、ベトナムで、アフガニスタンで
子供たちの役に立ち、喜んでくれていると思えばまた来年からの意欲も。

セーターだけではありません。
帽子でもマフラーでもいいんですよ。
編み物がまるで苦手な人は送付作業のボランティアもあるそうです。
興味のある方はこちらをご覧ください。
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2017/10/01

ゲージュツの秋? 

こぎん展 1

10月になり、近くの小学校から運動会の音楽が聞こえてきます。
暑い、暑いと言っていても ちゃんと季節は巡ってきます。

こぎん刺し、素晴らしいですね、見事です。
細かな麻布に刺した物で 今年の春に刺したの実物です。
先週、浅草でこぎん刺しの展示があり、思いがけず目にし、手に取り、撮影も!
誰かに見せる為でも、賞をとる為でもなく、
家族のため、暖かく丈夫にするために刺した「用の美」。
娘たちは嫁入り道具としても刺したそうですが
保存状態からこれもそうだったのかもしれません。
裏の背縫いの部分を見ると けっして丁寧でも綺麗な縫い目でもありませんが
これは後に補修したのでしょうか?
今回の展示にお借りしてきたのだそうです。

数人の作家さん達の展示で それぞれ個性があり、
こぎん刺しの広がりを見ることができました。

こぎん展 2

ランチの後は上野に廻り、「ボストン美術館展」を。
実はボストンには2度行っていますが 美術館には行っていません。
ボストン美術館は日本美術の収集が有名なので 期待していました。
今回の目玉は日本では170年振り、
大きいのと傷みで公開も25年振りとかの「巨大涅槃図」です。
1年がかりで修復したそうで その過程も画像で紹介されていましたが
私はそちらの方が興味深く ボストンではその作業を公開していたのだとか。
全体に期待ほどではありませんでしたが 
一番惹かれたのは 「松に鹿」「梅に鹿」の2曲1双の屏風でした。

ボストン美術館


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2017/09/28

気分はハワイ?

茅ヶ崎1

秋の気配を感じるようになると あちこちで展覧会が目白押しです。
今日は茅ヶ崎市美術館に行ってきました。
市政70周年、ホノルルと姉妹都市となって3周年の記念として
ホノルル美術館所蔵のヴィンテージキルトが展示されています。
茅ヶ崎駅から海に向かって5分ほど、
かつては川上音二郎の別荘跡の松林の中に美術館はあります。

茅ヶ崎2

「Hawaiian Quilt Masterpiece」という本を持っていますが
その中に記憶している作品も。
上の女性が見ている作品は火山の噴火を表しているのだとか。

茅ヶ崎3

レッドワークの作品はハワイアンキルトではとても珍しく、日本初公開。
とても細かなアウトライン・ステッチでした。
左のブドウの蔓はミシンでキルティングされていますが
当時(19世紀末) ミシンはとても貴重できっとこれはご自慢の作品だったのでしょう。
天気のせいか 来場者も少なく ゆったりと見ることが出来ました。
お楽しみのランチは美術館で。
地元の野菜と地元のパン屋さんのパン、地元の・・ではない鮭
そしてハワイアンキルトのパターン、パンの木ケーキでした。
 
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2017/09/24

2日連続の池袋

水族館

この連休、敬老週間とかで池袋の水族館が3割引きと聞き、早速行ってきました。
こちらはリニューアルしてから「空飛ぶペンギン」が売り物。
ビルの屋上を上手に生かした奇想天外なアイディアです。
雨模様の日だったのが残念でしたが 晴天なら本当に空を飛ぶようでしょう。
水槽の真下から見ると まるでこちらも水の中にいるような錯覚になります。

特に水族館とかペンギン好きという訳ではなかったのですが
この数年、旭山動物園、メルボルン、小樽とペンギンとご縁続きで
その可愛さに魅了されています。
さて、今度は何処のペンギンに会いに行きましょうか? 

モダンキルト

ペンギンの後は上野松坂屋でモダンキルトの展示があるというのでそちらに。
この数年、「モダンキルト」という言葉をしばしば耳にし、
アメリカではモダンキルトだけのコンテストもあるとか・・・・。
雑誌などで見る限りでは アートキルトの初期と何だか似ているような?
既視感を感じられる作品も多々あり、今までと何処が違うのかよくわかりません。
会場はガラガラ、そこに業界の人達が数人賑やかでした。

その後は近くの 「ヒレカツ発祥」と言われる店で夕食を。
お味噌汁が瀬戸物の器で出てきたのには すこし違和感がありましたが
ひれ肉の美味しさを堪能しました。
案内して下さった友人に感謝です。


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2017/09/17

ダーニング

ダーニング 1

この頃、「ダーニング」という言葉を聞くようになりました。 
辞書を引くと・・・・ darning = (綻び穴の)かがり・・・と。
かがりようの道具も売られているようです。 
本を見てみると 靴下やジーンズをかがった例が載っていました。
ム? 
子供の頃、大通りの裏にストッキングの伝線を直している小さな店がありました。
まだ、パンストなどなく使い捨てという概念もない時代のことです。
確か、、、1本1円とか? 
家でもセーターや靴下に穴をあけると電球を中にいれて繕ったり、
古いセーターは解いて染めて2本取りにして編みなおしたり・・・。
我が家だけがそうだったのではなくて
それが多分普通の時代だったのだと思います。

今では本や道具が売られ、新しい手仕事のようです。
ちょっと待って、、、、
それなら私も虫が食ったコートにアプリケをしたり、
セーターに編地見本を付けて穴塞ぎをしている。
あれも「ダーニング」だったのね!
そこでまた

ダーニング 2

上は薄手のセーターでジャケット下に便利ですが
背中が切れて(なぜか不明)いました。
切れた処に接着芯を貼り、刺繍糸で適当に刺繍をしました。
ついでに背守りのようにもして。

紺のカーディガンは娘2が処分の袋に入れたものですが
ニードルポイント用の毛糸で。
ポケット口は傷んではいませんでしたが ついでに。

こうして断捨離は遅々として進まないのです。  嗚呼


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